#68 こうなりました

解体前
解体前
解体後
解体後

店舗の解体が終了しました。

天井、トイレ、流し台、床の撤去が終わった状態が、右側の写真です。天井の石膏ボード、16あった蛍光灯はすべて取り払われ、H鋼や空調設備、排気口、電気配線がむき出しとなっています。このおかげで、写真では分かりにくいのですが、天井高が約50cmほど上がり空間の広がりが増えたことにより、全体的に広くなったような印象です。

イメージパース
イメージパース

左はイメージを固めるために作成してもらったイメージパースです。壁面やカウンター内の設備など、変更点がいくつかありますが、レイアウトはほぼこの絵のとおり。入り口手前にカウンター、奥にテーブル席を配置しています。カウンター内にはタップが10口描かれていますが、実際はマイクロマティック社のケグレーターを設置。タップは12口となります。その他、カウンター下にコールドテーブルを改造したサーバーを設置し、そこにはタップが3口、計15のタップで樽を提供していく予定です。店舗が縦に長い造りとなっているため、サーバーの設置についてはいろんな制約があったため、最終的にこのケグレーターになりましたが、結果的にはこれが正解でした。2台のケグレーターを設置しますが、それぞれに設定温度を変える事ができるので、飲み頃温度が近いもの同士をまとめて提供していく事が可能。2段階の温度設定とはいえ、少しでも美味しくいただくための装置として、十分に活躍してくれるのではと思っています。楽しみです。

 

オープニング時の開栓するビールはほぼ固まってきましたが、もう少し検討してみようかなと思っています。何故このビールにしたのかといった理由が曖昧なものについては、もっと選んだ理由を整理してみるつもりです。理由が整理されたからといって、味が良くなる訳ではありませんが、自分なりのこだわりといったところですね。まあ、大した事はないんですが。

 

これから約3週間、内装会社の方とミーティングを重ねながら、最終の形にもっていく事になります。予算と相談しながらの決定となりますので100%とはいいませんが、満足いく結果となる事を願っています。そのためには樽の選定ではありませんが、優先順位の整理が必要。この期に及んでまだそんな事を言っているのかと怒られそうですが、担当の方と摺り合わせをしながら、最終決定をしていきたいと思っております。